家づくりの知識

浜松で家を建てる!住宅を建築する坪単価:工務店とハウスメーカーどっちが安い?

予算

浜松の工務店で注文住宅を建てると坪単価いくらくらいなのかな?

浜松のハウスメーカーで住宅を建てるといくらいなのかな?

一生に二度とないかもしれない大きな買い物だけに予算の組立てがとても大切ですね。

概算の工事費を把握して住宅ローンの相談をするのに坪単価で大まかな費用を算出しようと思っている方も多いと思います。

しかしこの「坪単価」という数字、じつは元となる算出根拠がばらばらだったりして、広告を鵜呑みにしていたら予算オーバーしてしまった!といったトラブルにもなりかねません。

工務店で建てる一戸建て住宅の坪単価の相場のご紹介、大手ハウスメーカーで建てるときとの比較、そして坪単価を比較するときの注意点などをまじえてお伝えします。

ハウスメーカーの坪単価

展示場

坪単価は「だいたいこのくらいで家が建ちますよ」という目安なので、最終的に支払う金額とは異なります。

建てる人それぞれの要望に合わせて坪単価は変動しますし、建築費用以外の金額が含まれていないため、坪単価からハウスメーカーを選ぶと、希望予算をオーバーしてしまうこともあります。

ハウスメーカー 坪単価(万円) 特 徴
アイダ設計 29~50 適正価格がウリのアイダ設計が提供するブラーボシリーズには「555万円」の価格帯があります。そのカラクリには蓄積したコストダウンのノウハウがあります!
アイフルホーム 30~65 工務店と住宅メーカーのメリットを合わせたフランチャイズシステムを開発したことにより、統一価格&品質の家を建てることが実現でき、安定感あるハウスメーカーです。
アエラホーム 40~70 数年前までは、ローコスト住宅を打ち出していましたが、現在は経営方針を改め、快適住まいを提供するべく、「高気密・高断熱」による省エネ住宅を得意としています。
アキュラホーム 40~88 カンナ社長が工務店をつなぐJAHBnet(ジャーブネット)を構築した結果、建築資材を安く仕入れることが可能になり、お客様の建築費用を抑えることに成功しました。
飯田産業 39~64 長い実績があり、過剰な宣伝費などをかけていないので、適正価格で住宅を提供しています。諸経費全てを入れた総額が明確なので、資金計画がたてやすいです。
一条工務店 45~87 全館温水式床暖房が特徴。他社でオプション使用の高クオリティーの設備が、自社工場(HRD社)で開発、製造していることにより標準仕様で手に入ります。外装はキレイが続く材料を使用。
菊池建設 65~90 大手ハウスメーカーと価格は変わらず、数寄屋作りなど本格木造建設の技術を受け継いでいて、宮大工出身の創業者が木造建築の良さを広めようと創業し、静岡市に本社を置くハウスメーカー。
クレバリーホーム 38~79 新昭和が展開するフランチャイズチェーン(FC)のローコスト住宅です。タイル外壁が標準仕様というのが特徴で、費用を抑え、他と差をつけられるお家を建てられます。
住友不動産 50~92 最高ランクである耐震等級3に対応可能な、2×4工法のすぐれた耐震性能で、阪神・淡路大震災において半壊・全壊ゼロの実績を持つ住友不動産。高断熱、遮熱に強い2×6工法も採用。
住友林業 80~103 国の森林を保有しているので、他社と金額が変わらずに、木の一番良いところを建築資材に使えるのが特徴。木の高級材料に興味があるあなたにはおすすめ!アフターも長期保証。
積水ハウス 74~133 累積新築戸数トップを走るハウスメーカー。柱を必要としない広い間取り、天井高が特徴。制震システム「シーカス」は地震による建物変形を1/2に軽減させることに成功。蓄積されたノウハウが売り!
セキスイハイム 60~90 中高層マンションでよく使われている「ラーメン構造」が特徴で、揺れに強い建築を得意としています。工場生産をして現場で素早く組み立てますので、工期が短く、高品質のお家を建てれます。
ダイワハウス 53~196 「天井高があって開放感がある」で有名なハウスメーカーです。従来の天井高より、約30cm高いと言われています。高い坪単価はモデルハウスでの坪単価になります。
タマホーム 36~69 20代の味方のローコスト住宅で有名なハウスメーカー。間に業者をはさまないので、中間コストがかからず、その浮いた費用を品質の為に貢献。住宅性能も最高等級のまま。
トヨタホーム 55~92 60年長期保証で有名なハウスメーカー。高品質と技術力に自信があるので、実現できる保証です。鉄骨ラーメン構造で従来より、広い間取りを設計できるのが、特徴です。開放感好きなあなたにはおすすめです。
パナソニックホームズ 60~130 独自の技術力、積み上げられてきた長年の歴史などに強みがあり価値のある住宅を実現するハウスメーカー(旧パナホーム)。その背景には、パナソニックによる独自の性能や工夫が詰め込まれています。
大成建設ハウジング 75~91 住宅でコンクリート造(RC)を採用してるハウスメーカー。コンクリート造の欠点である工期の長期化や、プレキャスト生産なので、壁や床の構造強度のばらつきを抑え、高品質を維持しています。
へーベルハウス 65~104 躯体構造耐用年数60年以上と住宅の強さに定評のあるハウスメーカー。その自信から、60年無料体験システム(ロングライフシステム)を採用しているのが特徴です。外壁を火災に強い、ALCコンクリートを採用しています。
ミサワホーム 65~90 南極にある昭和基地の建物の提供実績のあるハウスメーカー。厳しい環境を乗り切るための性能だけでなく、グッドデザイン賞を30年連続で取得するなど、デザイン面でも実績があるのが特徴です。
三井ホーム 50~98 提案力に強い定評のあるハウスメーカーです。その背景には、外部で活躍している建築士、インテリアコーディネーターが打ち合わせに同席する仕組みにあります。細かいディテールまで、話合えます。
ヤマダホームズ 50~100 ヤマダエス・バイエルからヤマダホームズへ2018/10/1社名変更。有名な家電量販店ヤマダ電機の100%子会社ということもあってIOT、スマートハウスなど次世代住宅に強い特徴があります。
ユニバーサルホーム 47~70 特徴として、地熱床システムを採用し、1F全面床暖房と外壁にALCを使い、1年を通して快適な住まいを実現。フランチャイズ(FC)のメリットをいかし、品質を維持しつつ省コストを実現。
レオハウス 37~95 タマホームと業務提携していたという経緯もあって、ローコスト路線など、似通ったところが多く比較される機会が多いです。2006年から住宅事業を展開し、まだ若い会社ですが、親会社が一部上場企業と安心感は大。
レスコハウス 65~95 工場で生産されたプレキャストコンクリートのパネルを、現場でボルトを使って箱型に組み立てるWPC(ウォールプレキャストコンクリートパネル)工法が特徴のハウスメーカー。
ロイヤルハウス 30~55 8年連続グッドデザイン賞、受賞経歴を持つハウスメーカー。ロイヤルSSS構法を打ち出し、美しく、力強い木造住宅を提供。共同仕入れ、施工、中間マージンがかからないので、ローコスト住宅を実現。

浜松の工務店の坪単価

現場

それぞれ規模の大小や特色の違いがありますので一概にここが良いなんてことは言えませんが、メリット、デメリットをよく比較して見極めてみることです。

工務店 坪単価(万円) 特 徴
(有)扇建築工房 60~90 周辺に微気候を生み出す緑を取り入れた家
見ているだけでも心安らぐ薪ストーブのある暮らし
家づくりを行う方向けの住まい学院を開校
㈱桑原建設 60~90 地元の木材である天竜材を使用した良質な家
住まう人の健康にもつながる自然素材、珪藻土を家の外と中に使用
国が定める耐震基準の最高ランク「耐震等級3」の家
㈱岡田工務店 40~60 健康によい桧を標準仕様
無駄なコストを徹底的に省き、低予算でこだわりの注文住宅
引渡し後6カ月~10年の充実したアフターサービス
㈱都田建設 60~100 3つの商品スタイルで、「好き」を実現する工務店
耐震性や断熱性に優れ、家族を災害から守るシェルター住宅
熟練の高い技術を持った職人が施工
㈱サン工房 70~100 設計事務所がつくる丈夫で長持ちする家
大工の職人技が生かされた高品質な住まい
建ててからも安心できるアフターサービスと保証
㈱宮下工務店 50~80 全棟外断熱を採用した健康的で経済的な家
耐震・耐久・シロアリ対策で永く安心して住み続けられる家
自然素材を適所に使った住む人に優しい家づくり
幹工務店 40~70 家計にも環境にも優しいZEH住宅
子育て世代を応援する規格型デザイン住宅
デザイン性と快適性を併せ持った自由設計
マブチ工業 50~80 建売でも注文住宅でもないレディメイド住宅
早く帰りたくなる居心地のよさ、高気密・高断熱の家
無料で何度でも建築家の変更がOKのフルオーダーメイド
㈱つぼい工務店 40~70 耐震性や耐久性に優れた長期優良住宅
ライフデザインと資金計画を得意とする工務店
選べる4つの建築プラン
フジモホーム 45~80 お客様との距離が近い地域密着型の工務店
構造・設計・素材にこだわった高品質住宅
希望を叶える設計力と快適に暮らせる提案力が自慢の工務店
朝日住宅㈱ 40~80 地域密着型の工務店
木造軸組工法、2x4住宅
以前は分譲住宅専門でしたが、建替えも積極的

坪単価とは?

単価

坪単価とは、家を建てるときの1坪あたりの建築費のことです。建物の本体価格を延床面積(坪)で割った数値を指します。

2,000万円÷50坪=40万円

1坪あたりの金額は40万円となり、これが坪単価となります。

住宅を建築する際は、必ず坪単価が延床面積施工面積のどちらで算出されているのかを確認するようにましょう。

・1坪=約3.3㎡  ・㎡=約0.3025坪  ・1坪=約畳2枚分

延床面積

延床面積は建築基準法によって算出方法が明確に規定されており基本的に日本全国どこで建設しても同じ設計図であれば同じ延床面積となります。

例えばロフト(屋根裏収納)部分や玄関ポーチ、地下室、屋内ガレージ、ベランダバルコニーなどの部分です。

これらの部分は原則として建築基準法上の延床面積には含まれないのですが、作り手側にとっては手間と労力は同じくかかる面積部分になります。

施工床面積

施工面積とは、実際に施工した部分の面積のことです。

ロフトや玄関ポーチなど、延床面積には含まれない部分も含まれるため、施工面積は延床面積よりも広くなります。

施工面積は法的用語や公称ではないため、住宅会社によって算出方法は異なります。

住宅会社によっては、施工面積を大きく出して坪単価を安く見せている場合があるため注意が必要です。

表示されている住宅価格は、どの部分を含んだ価格なのかを十分に把握しましょう。

さらに、足場を設置するスペースまで施工面積に含んでいる場合もあるため気を付けてください。

また、安易に坪単価だけで住宅を見比べることは危険です。

坪単価には何が含まれる?

A社で説明された坪単価は50万円、B社の坪単価は55万円。

それなら工事費はA社のほうが安いかというと、必ずしもそうはなりません。

一見、明瞭な数値のように思いがちな坪単価ですが、実は会社によって算出方法はまちまち単純には比較できないことに気をつけてください。

多くの場合、坪単価にはすべての工事の費用が含まれていません。

家づくりでは、まず柱や土台、梁などの骨組みを組み立て、外壁や内壁、屋根と天井、床を仕上げていきます。

さらにキッチンや浴室、トイレといった水まわりの設備工事や、電気・ガスなどの工事を行います。通常、ここまでを本体工事と呼びます。

そのほか、実際に住めるようにするには外部・給排水工事や照明器具やエアコンを設置し、カーテンや家具を取り付け、外構・ガーデニングなどを工事します。

多くのハウスメーカーや工務店が説明に用いている坪単価は一般的に、本体工事費だけを対象にしています。

その場合、住宅として不可欠な外部給排水工事や照明器具、住宅設備などは付帯工事と表記され、坪単価に加え負担が必要となります。

また算定に用いる仕上げ材や設備機器の仕様が低いグレードになっていて、少し違うものを望んだ場合には次々にオプション価格が加算されることも多いのです。

坪単価にはどの工事が含まれているのか、どの仕様で算定しているのか。坪単価の説明を受ける際には、これらを事前に確認することが大切です。

坪単価が異なる理由として、そもそもルールがない!と言う事です。

坪単価を見る際の注意点

家

家が小さければ坪単価は高くなる。家が大きくなるほど坪単価は安くなる。

32坪で2,150万円の2階建ての戸建て住宅の場合、坪単価はおおよそ67万円です。40坪で2,400万円だった場合どうでしょうか。坪単価はおおよそ60万円になります。

32坪で2,150万円の2階建ての家を16坪にした場合、建物価格が半分の1,075万円になるかといったらそうではありません。なぜだかわかりますか?

建物を小さくしても一戸建て住宅に基本的に無くてはならない設備は決まっています。キッチンやユニットバス・トイレ・洗面化粧台・玄関ドア等は使いますよね。

必ず使う設備の建築資材の費用は変わらないので、坪単価に占める金額へ影響を与えます。

しかし、建物以外の部分へ目を向けると一概にはなんともいえませんので、トータルで考えることをおすすめします。

延床面積と施工床面積の違いで坪単価が変わる。

「坪単価」を算出する際に「延床面積」で試算するとお伝えしてきましたが、「施工床面積」で算出するハウスメーカーもあるので注意が必要です。

「延床面積」には、ベランダ・小屋裏収納・地下室・玄関ポーチなどは含まれません。しかし「施工床面積」には含まれます。

よって、延床面積よりも施工床面積の方が同じ家でも広くなります。その結果、「施工床面積」で算出したほうが坪単価を安く見せることができるのです。

床面積は建築基準法に基づき建物の各階の床面積を足したものです。

吹き抜け部分には床がないので延床面積には含まれなかったり、バルコニーもバルコニーの先端から2mまでの部分は延床面積に含まれないといった決まりがあります。

一方、施工床面積は特に決まりがあるわけではありません。

なので延床面積で含まれない部分までを含んで算出することが多くあります。

本体価格に含まれる費用の項目と坪単価

見積書1 見積書2

本体価格 1,540万円÷工事面積 44坪 = 35万円/坪

本体価格に加えて、標準工事以外のオプションや屋外給排水工事、諸経費等を足すと約2,125万円になります。(屋外給排水工事費も建てる土地面積が大・小から配管の長さも変わってきます。)

本体価格に含まれる金額と全体(土地も含む)の費用を知っておかなければいけません。

同じ延床面積でも家の形状によって本体価格が違ってくるため坪単価も変わります。

延床面積が同じでもシンプルな箱型の家より凹凸の多い外観デザインの方が、外壁の面積が増えるため材料費もかかります。

建物の形状が複雑になればなるほど工事の手間もかかります。

そのため、結果として本体価格があがることになるのです。

同じ面積でも設備機器や内装、外壁、建具などをグレードアップすれば当然本体価格も上がり坪単価が上がることになるので注意が必要です。

坪単価はいろいろな要素で変わるため、広告に出ている想定価格や想定床面積をもとに計算した坪単価からは自分が建てる家の価格を正確に計算することはできません。

たとえば「坪単価35万円」と書かれていても、他社のプランと比較して高いのか安いのか判断することもできません。

坪単価を抑える方法

同じ床面積であればシンプルな四角に近い外観の方が凹凸が少なく外壁量が少なく済むため建材、工期(人件費)ともに抑えることができます。

正方形に近い形であれば外壁の面積が少なくなりコストが低くなります。

壁紙(クロス)の張替え時期は一般的には5年~10年といわれており、較的短い期間で張替えのタイミングとなります。

そのため坪単価を抑えるためには消耗の激しい箇所である壁紙に費用を掛けすぎないよう気を付けるべきなのです。

まとめ

広告やCMなどで表示されている坪単価だけでは、家の価格を正確に判断するのは危険なことです。

広告などに掲載された坪単価は、モデルとなっている家の坪単価であることが多いもの。

家の構造、使用されている材料・材質、システムキッチンやトイレ、バスルームの構造などさまざまな要素によって、坪単価は変動するものです。

自分の建てたい家はどのようなプランにするか、必要な設備はどういったものか、などを検討したうえで、坪単価を参考にすることが必要。

床面積によっても坪単価が変わるという点も踏まえ、坪単価を参考にするようにしましょう。

坪単価をそのまま鵜呑みにするのではなく、自分が建てたい家はどのくらいの価格になりそうかを予想するもの。それが坪単価だと言えます。

坪単価は参考だけにとどめて、自分が住むために何が必要なのかをトータル的に見て下さい。

そしてトータルの金額を見て、予算に合う住宅なのかを判断しましょう。

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